交通カードで物も買えますか?
結論から
買えます。受け付けている店で1回1,500台湾ドル、1日3,000台湾ドルまでです。この上限は、官公庁の手数料、医療費や学費、駐車料金、そして交通として扱われるものには適用されません。財布として使うときだけ上限があり、切符として使うときにはありません。
カードは駅の外へも付いてきます
地下鉄の改札を開けるのと同じカードが、スーパー、商店、飲食店、ガソリンスタンド、レジャー施設、医療機関、学校、そして公共料金の支払いでも受け付けられます。読み取り機にかざすと、チャージ残高から引かれます。
考え方を裏返すほうが役に立ちます。店でも使える地下鉄の定期券ではなく、地下鉄に乗るときにも使う電子マネーだ、ということです。
知っておくべき二つの上限
指定の加盟店では、1回の買い物が1,500台湾ドル、その日の合計が3,000台湾ドルで頭打ちになります。普段の買い物には足り、高価なものには足りません。レジの前で知るより先に知っておく価値があります。
官公庁の手数料と公共料金、学費、医療費、駐車料金、そして猫空ロープウェイや公共自転車を含む交通サービスでは、この上限が外れます。物を買うことと、サービスの代金を払うことを分けている形です。
交通の側で、すでに覆っているもの
台北捷運は、自社の路線、新北環状線、淡海と安坑のライトレール、バス、猫空ロープウェイをカードの利用先として挙げています。大人用カードの運賃は1回券と同じで割引はありません。割引は高齢者用、福祉用、同伴者用のカードのためのものです。
使う前にチャージしておいてください。カードを返却すれば残高は払い戻されます。
知っておくこと
- 店では1回1,500台湾ドル、1日3,000台湾ドルまで
- 官公庁・医療・学校・駐車・交通には上限がありません
- 大人用カードに地下鉄の割引はありません。割引は福祉系カードのものです
- 返却すれば残高は払い戻されます