地震や台風が起きたらどうなりますか?
結論から
国が英語で警告してくれます。気象当局のアプリは揺れの10〜15秒前に地震警報を送り、台風の情報は6時間ごとに更新されます。
警報は揺れより先に届きます
台湾の中央気象署は英語の地震アプリを運営していて、その早期警報は地震の発生からおよそ10〜15秒後に利用者へ届きます。警報は揺れより速く伝わるので、体で感じる前に数秒の猶予があるという意味になります。
発報の基準は推定震度3を超えることで、当局は速さが精度を犠牲にすることを率直に認めています。警報は部分的なデータを使うので、体感と表示がずれることがあります。より詳しい報告は5〜10分後に続きます。
津波と台風、遅いほうの災害
津波を起こしうる地震については、推定される沿岸の波の高さと続報を含む津波情報が、発生から20分ほどで届きます。太平洋津波警報センターの地域向け速報も並びます。
台風はまったく別の時計で動きます。北西太平洋や南シナ海で台風や熱帯低気圧が発生するたびに、当局は解析と予報を出し、6時間ごとに更新します。だから嵐は数秒ではなく数日の猶予です。
実際にどうすればよいか
旅が長いか、季節が台風の季節なら、着いたらアプリを入れてください。費用はかからず、どちらの災害も噂から予定に変わります。
揺れそのものについては、必要になる前に用意しておく価値のある標準の助言がそのまま当てはまります。低く、頭を守り、動かない。窓から離れる。揺れている最中に外へ走り出さない。ホテルなら、最初の数秒は廊下よりも頑丈な物の下で過ごすのが安全です。
知っておくこと
- 中央気象署のアプリには英語の画面があります。着いたら入れておくこと
- 推定震度3超で発報します。速さと引き換えに精度が落ちます
- 台風の予報は6時間ごとに更新。数秒ではなく数日の猶予です